脳内限界容量を超えた感情は、

きっとそれが何であるかすら識別されない


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要は自分で何考えてるか、何言ってるのかもよくわからないということ。
うん、私何言ってるんだろ。

でも悲しいのか、寂しいのか、悔しいのか、よくわからないんです。
…笹塚さん。

やらない方がいいとわかってながら、やってみました。

すぐ前の楽しい釣り編を読んでみました。
あれは本当に最後の思い出作りだったのかもしれない…。

それで、またじわーってきて…。
それでまた本誌読んで…ううってなって…。

でもこういうときはきっちり涙を流した方がいいんだよ、たぶん。


お返事遅れててすみません。
気を落ち着けてお返事します。

管理人にメッセージを下さった方々、本当にありがとうございました。
本人様が思ってる以上に私は救われたと思います。

今回の件で、感想を書く者としてかなり自信喪失しましたから…（もともとあってないようなものだし）
…的確で心に残る感想や素敵な追悼作品の数々があるのに…私は…？


あと、いつかしなければならないと思ってたアンケ応援サイトの文の改訂。
「笹塚さんの過去を知る前に…」の一文を入れた以上いつかは変更しなければと考えてました。
またこのことも別記事で書きます。
あ、アンケサイトはもう少し続けますよー。
順位は比較的上がってきましたが、もう少し様子を見ます。

明日は何もない完全オフの日だから、ネウロ全巻読み返して、しっかり喪に服そうと思います。
今日やったらバイトに行けなくなるから…。



私信…千厚様。
暗い気分へ一筋の光をありがとうございましたー!!
というか…うわわわ…まさかのサプライズプレゼント…！
もう感動しまくりですよー（泣）